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ソーラ―ランタン10万台寄贈プロジェクト

昨年、ミャンマーに滞在していた時、ホテルでたまたま日本語新聞を見かけました。そこにパナソニック照明 ソーラーランタンを東南アジアの後進国に対して10万台寄贈するというプロジェクトがあることを知りました。 私たちは、ミャンマーのヤンゴン市内で貧しい家庭の子どもたちを集めて基礎教育をする寺子屋の事業を始めて、今年で14年目になります。寺子屋の子どもたちは、親と一緒に物売りに出かけたり、子守をしたりして、しっかりとした教育を受けることができません。大学を出た先生たちが、そのような子どもたちを家庭や、借家で教えています。特に貧しい地域が多いのでまだ電気がないところが多く、寺子屋の子どもたちは、ほとんどろうそくの明かりで勉強していました。 私は、パナソニック照明 ソーラーランタン10万台寄贈プロジェクをに応募することを決意しました。

無電化の寺子屋と小中学校にパナソニック照明ソーラ―ランタンをもらった

パナソニック照明 ソーラーランタン10万台寄贈に関して、パナソニック社の担当者は、日本国内の関係者と会い、ミャンマー現地へも訪問して、現地調査をされて、希望数を寄贈してくださることになりました。 寺子屋に39台、タニベ村小中学校に15台を届けることができました。合計54台が、子どもたちの生活に明かりをもたらし、光を届けました。とても画期的なことでした。タニベ村では、クリニックにも2台届けました。その村は、助産師が唯一の医療関係者と聞いています。夜の出産時など、大変活躍していることでしょう。寺子屋の先生からは、次のようなメールが来ました。 「ろうそくで勉強していた時は、本が燃えたり、髪の毛が燃えたりすることがありました。ろうそくを取り合って子どもたちが喧嘩することがありました。ろうそくが燃え尽きれば、その日は勉強できませんでした。パナソニック照明 ソーラーランタンは、私たちに大きな幸せをもたらしてくれました」と。